ぬめる


制作者:下平 陽士(東京都立狛江高等学校)

制作者紹介:
3年前に、父親の勧めもありUnityでのプログラムを始めた。その後書籍を中心に独学でUnityを学び、中学2年生の時にユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの主催する、中高生向けのゲーム開発大会「Unityインターハイ2020」で「My way.」を制作し審査員特別賞を受賞。中学3年生の時には「Unityユースクリエイターカップ2021」で「FRAME RUNNER」を制作し準優勝を受賞する。ゲーム作りでは、作品の「シンプルな楽しさ」を一番大切にしたいと思っている。最も影響を受けたゲームはPS3向けに開発された「The last guy」というゲーム。ゲーム開発中は常に音楽を聴いており、その時に聴いていた音楽から得た着想が作品に影響を与える事もしばしばある。ご飯派。