教育関係者・保護者の方へ

U18部門は、次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的に設立された、18歳以下を対象としたゲーム制作コンテストです。
若い世代がゲームを開発し、それを発表・表彰する場を設けることが、開発者の育成はもちろん、
もの作りや表現する力を養う一助になるのではとの思いから、2018年に日本ゲーム大賞の5部門目として、
新たにU18部門を立ち上げました。

U18部門では、ゲームそのものに対する試遊審査だけではなく、自分たちがどういうことを考えゲームを作ったのか、
制作に関する考え方や発想などをアピールしていただくための、プレゼンテーション審査を設けております。

私たちが考えているのは、“ゲームを作る力”はもちろんのこと、“どうやって表現するか”ということをアピールする力も
身につけていただきたいということです。

また、予選大会を通過したファイナリストには、審査員であるプロのクリエイターからより良い作品とするための
アドバイスがおくられます。
ファイナリストは、そのアドバイスを上手く活かし、作品をブラッシュアップして、決勝大会に挑みます。

第2回目の開催となった2019年は、全国から多数のエントリーがあり、1次審査、予選大会を経て、
東京ゲームショウ2019のイベントステージで実施した決勝大会での最終プレゼンテーション審査にて
各賞を決定、発表を行いました。

2020年度からのプログラミング教育必修化により、誰もが「プログラミング」を学べる時代がやってきます。
これまで以上にゲーム制作を行う環境が整い、18歳以下の若い世代の才能に一層の注目が集まる中、
本賞を通して次世代の人材育成および産業の振興に今後より一層力を入れてまいります。

このU18部門は試遊審査のみならず、自ら制作した作品のプレゼンテーションもその評価に加えるなど
モノづくりの総合的な力を養うことに注力しております。
プログラミング教育の一環として、ぜひご応募いただければと思います。

なお、2020年より、幅広いプラットフォームで制作された作品を対象とすべく、Scratch3.0を対象に加える
と共に、本コンテストへ応募された証として、全応募者の皆さまへ参加証(ステッカー)などのプレゼントを予定しております。
 
ご希望の方には、ポスター、フライヤーをお送りさせていただきます。
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
 
2020年 応募要項
2019年 ダイジェスト映像
 
 

主催

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
当協会は、ゲームソフトメーカーが中心となり、ゲーム産業の健全なる発展を目的に
1995年11月に任意団体として発足。
1996年8月、当時の通商産業省から、社団法人コンピュータエンターテインメントソフトウェア協会(CESA)として認可され、業界団体として様々な活動、問題に取り組んでいます。
ゲーム産業の発展、成長の為、「東京ゲームショウ」「日本ゲーム大賞」「CEDEC」など
実施しております。