作品の審査に関するお詫び
この度応募頂いた作品につきましては、作品データを動作確認の上、ゲームクリエイターの審査員が作品説明資料とプレイ映像の視聴による審査を行い、予選大会への進出作品を決定させて頂きました。
作品説明資料とプレイ映像の視聴による審査は、アマチュア部門の審査方法として実績があり、U18部門においても採用いたしました。
しかしながら作品の試遊プレイを行わずに審査が行われることについて、募集要項等での記載が不明瞭で皆様に十分にお伝えできてなかった事が、応募者の方よりご指摘を受け判明いたしました。
運営事務局として、今回のことを真摯に受け止め、審査方法の不明瞭なプロセスを洗い出し、より良い賞になるように今後の改善に努めて参ります。
応募頂きました皆様にはご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。
皆様のご期待にお応えできるよう、鋭意努力いたす所存ですので、今後ともご支援頂きますよう何卒お願いいたします。
日本ゲーム大賞U18部門
運営事務局